末永奨のまったりライフログ

末永奨の日常を、まったりと綴るブログです。小さい出来事も大きい出来事も残していきたいです。

豊原功輔と不倫中の小泉今日子がデリカシーなさすぎる件。

f:id:nblogkun:20180201201923j:plain

 

こんばんは。

 

小泉今日子さんが、俳優の豊原なんとかさんって人と付き合ってるそうですね。

「なんとかさんは失礼だろう!」

と、僕も思いますがー

下の名前、知らないんですもん。。。

 

顔しか知らないんですよね、ドラマとかよく出てるけど決して主役じゃなく脇役、しかもなんかいけ好かない嫌な男の役をよくやってるイメージ…それが豊原なんとかさん。

けっこういい年の人、ですよね?

パッと見た感じ、豊川悦司さんっぽくもあるんだけど…

細かい造作がやや残念な感じのあの俳優さんですよ、ね(笑)

いや、たぶんその辺にいたらイケメンだと思いますよ。絶対に、ええ。

でも芸能界のなかでは地味な存在な気がします。ぶっちゃけ。

 

なんせ、主演じゃなく脇役ばかりだから、代表作がないのが説明につらいところだったりします。

 

「ほらあの、豊原なんとかっていう俳優…」

「トヨエツ?」

「いや、豊川じゃなくて豊原」

「豊原?なににでてる人??」

「いろいろでてるんだけど、これっていうのが…」

「えーっ、それじゃわからない」

「いやいや、絶対見たことあるって。顔見ればあーって絶対わかる!」

「えー、わからない。全然」

 

と、会話がチグハグになること請け合いな俳優、それが豊原なんとかさんで、小泉今日子さんとお付き合いをされているそうなんです。はい。

 

…と、

やはり、豊原なんとかさんは失礼すぎるので調べてみたら、

 

豊原功補さん

 

というそうです。

でもって豊原さん、なんと妻子持ちとか!!

え?

妻子持ちなのに小泉今日子とお付き合い?

でもって堂々の交際宣言??

サンドウィッチマンの富澤じゃなくても、「言ってる意味わかんないんですけど」って言いたくなりますよね。ね?

 

小泉さんはこの度、事務所を独立したそうで…

 

2015年に立ち上げた株式会社明後日は新しい夢のために設立した制作会社です。

設立当初から力をお貸し頂いている俳優豊原功補氏は同じ夢を追う同士だと思っております。

また一部の週刊誌などで報道されている通り恋愛関係でもあります。

事実ではない記事も多く、豊原氏の関係者の皆様にはご迷惑お掛けしております。

豊原氏にはご家庭があります。最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。

その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。

インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました。

この一連の報道に対して豊原氏からの発言の機会を奪ってしまったのも私の行動に一因があったのかもしれません。

このようなことになりご家族にはお詫びの言葉もございません。

そして今まで自らが発言しなかったことには後悔の念しかありません。

 

 

と、交際を認めたうえで、交際に関して報道されているあれやこれやについて改めて説明をしています。

僕がひっかかったのは、

 

豊原氏にはご家庭があります。

最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。

 

 

という一文です。

「ご家族に迷惑をかけないように守って欲しい」

ですと。ふむ。

これをうけて豊原さんのご家族は、

「主人がいつも大変お世話になっております。お気遣いありがとうございます」

と言いますかね?

いや、言わないでしょう。

むしろ気分を害するんじゃないでしょうか。

 

なんかもう、ここにきてなんでもあり状態。

不倫でもなんでも、とにかくやったもん勝ち、開き直ったもん勝ちな風潮すらありますが、小泉さんのこのFAXはデリカシーがなく、でしゃばりすぎな印象をうけてしまいます。

芸能界の荒波にもまれ酸いも甘いも噛み分けて、女っぽいけどクールなイメージのつよかった小泉さんにしては、なんか意外な行動、言動に思えるんですが。

やはり、人を好きになると理性や建前がきかなくなるんでしょうかね。

 

まぁ、いい年をしたふたりのことなので、

とりあえずほっときましょうか見守りましょうか(笑)

真木よう子さんの(泥沼であろう)独立騒動に、思う。

 

f:id:nblogkun:20180130230220j:plain

 

こんばんは。

 

ひとつのところに留まるか、

それとも思い切って方向転換するか、

それって、かなり難しい選択だったりしますよねぇ。

 

留まるのなら、単純にストップ。

方向転換するなら前か後ろか、右か左か。

でもってゆっくり移動するか、チャチャッと移動するか、ですから。はい。

でも、

 

方向転換

 

っていうと、なんかとんでもなく突拍子なく、とてつもなくすごことをしでかそうとしている、みたいな響きあったり(笑)

で、「一念発起」とか「一発逆転」とか、なんかそういう熱っくるしい4文字熟語がグツグツフツフツ付きまとったりしますが、

いやいや、ただ「方向」を「転換」するだけですからね。

赤ちゃんでも、小学生でもできますよっていう。はい。

 

いや、ふいにそんなことを思ったのは、

真木よう子さんの事務所独立のニュースをみたからです。

事務所は、

 

真木よう子本人との考え、方向性の相違から協議の末、契約満了という結論に至りました。

これまでパートナーという関係の中で長年を過ごしたうえで、双方とも納得し、この日を迎えました。

 

という、ソツのないコメントを発表しています。

契約満了で納得合意、そうじゃないとモロモロまずいですもんね。

トラブル続出!

泥沼独立!

…なんてあった時には、目も当てられなくなりますし。

なによりそのタレントさん、そして事務所の双方がイメージダウンになるから、やはり避けたいところなんでしょうね。

 

真木さんは、2017年の主演ドラマ「セシルのもくろみ(フジテレビ系)」から、なんだかトラブルが相次ぎましたよね。

「セシルのもくろみ」の公式ツイッターで、「コミケ」参加を表明。

さらに、クラウドファンディングでの雑誌制作カンパ出資。

を掲げるも、

内容がコミケのそもそもの目的とか趣旨から脱していたことなどで批判殺到。。

その批判をうけて真木さんは、

 

「私自身の軽率さと馬鹿さが原因だと猛省しております」

 

と即謝罪。

…したものの、直後にドラマの撮影に穴をあけてしまったり、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(8月31日公開)を降板してしまったりしたんですよね。

正直、

痛いです。やばいです。

 

なにがどうあれ、穴をあけるのはダメですよね。

でもって、穴をあけたり、、じぶんかしでかした不始末やらを誰かに尻拭いさせることは、よい年をしたおとなとしてやっちゃいけないことですよね。

でもって、さんざん尻拭いさせたうえに独立なんて。

なにがどうあれ、やっぱ失笑モノになっちゃうと思います。

 

真木さんみたいな人こそ、大手の事務所に所属していた方がいいんです。

事務所がフォローしてくれるから、カバーしてくれるから。

でも、真木さんみたいな人こそ、独立しようと躍起になるんですよね。

じぶんのこと、まわりとのじぶん、これからのこと…

考えたら、どうみても独立はマイナスにしかならないと、ど素人の僕でも思うんですけどね。どうなんでしょう。

 

ちなみに真木さんの所属事務所は、

 

 関係各位

 平素より大変お世話になっております。

 この度、弊社は真木よう子と2018年1月中旬をもってマネージメント契約を満了したことをご報告申し上げます。

 本件においては、一部報道にて「待遇面・金銭トラブル」などが記載されておりましたが、事実に反する部分が多く大変困惑しております。弊社としては、今日まで誠心誠意マネージメント業務を行ってきたと考えております。契約更新にあたり、今後の活動について、真木よう子本人との考え、方向性の相違から協議の末、契約満了という結論に至りました。

 これまでパートナーという関係の中で長年を過ごしたうえで、双方とも納得しこの日を迎えました。

 現在契約中の広告および出演予定の映画の仕事については、引き続き弊社が責任を持ってマネージメントを担当させていただきます。期間満了以降の活動につきましては、本人より未定との報告を受けておりますので、改めてご報告させていただく事になるかと存じます。

 関係者及び応援してくださっている皆様には多大なご心配をおかけし、また、ご報告が遅くなってしまったことを心よりお詫び申し上げます。今後も真木よう子へのご支援、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。

 株式会社フライングボックス

 

という声明(?)を発表しています。

まぁ、こうはいいつつも裏側はどろっどろの泥々沼々なんでしょうが。

真木さんは、なかなかいい女優さんだから、

消えて欲しくないですね、

しぶとく生き残って欲しいです。

「副業」じゃなくて、『複業』を認めてほしい…なんて思ったり。

f:id:nblogkun:20180128215910j:plain

 

こんばんはー

 

日曜ですよ。

はい、サザエさん症候群ですよ。思いっきり。ええ。

 

明日からまた一週間かぁ…

なんかちょっとため息ついちゃったりします、が。

まぁなんとかなるんでしょうね。っていうか、なんとかなるんです。なっちゃうんです。

僕の好きな曲、Perfumeの「ワンルーム・ディスコ」に、

 

たぶん できるはずって 思わなきゃしょうがない

 

って一節があるんですがホント、たぶんできるはずって思わなきゃしょうがないんですよね。なにごとも。

 

できないかも、やばいかも、

無理かも、無理無理

 

って思っちゃうと、できなくなっちゃうし、やばくなっちゃうし、無理になっちゃう。

「たぶん」でも「はず」でも「なきゃ」でも、とりあえず、

 

なんとかなる!

 

って思うと、なんとかなるものです。

…って、Perfumeの歌詞でこんなに熱めに語る時点で、サザエさん症候群も深刻も深刻、重度なのがおわかりいただけると思いますが。

まぁとにかく、

 

わーい!

明日は月曜!一週間が始まるぞー!

仕事できる!うれしいなー!うれしいなー!

 

ってなテンションには一生ならないことだけは間違いありません。

 

…なんて言うと、

「そんなに仕事が嫌なの?だったら転職すれば??」

なんて言われちゃったりするんですが、嫌じゃないんです。ええ。

ただ、好きじゃないだけです。

仕事好きで好きでしょうがない人なんているのかなぁ、いままでいろんな人に出会ったけど、まずいなかったですけどね。

あ、いたはいたんですが、

もれなく自己啓発セミナーフェチか、独立とか企業したばかりでアドレナリンがどっぱんどっぱん出てて目はギラギラ脈拍は急上昇↑

どうみてもヤバいものがキマッてる状態の人ばかりでしたよ。

といってもそれは化合物ではなく天然物、そう脳内モルヒネというやつ

 

あ、でも。

僕はいわゆる副業というやつを、ちょっとしてたりするんです。

 

諸事情でどんな副業か、なにでどれくらい稼いでいるかは口が裂けても言えないんですが、まぁまぁいいペースでいい感じで稼げています。

なにより、稼ぎ云々より、

会社の肩書きや、なにかに属しているじぶんではなく、なにでもなくなんでもないただのじぶんが評価されたり必要とされたりすることによろこびを感じていたりします。

…なんていうと、まるでボランティアみたいに聞こえちゃうかもですが、その辺はけっこうシビアに、むしろ本業よりも熱心に真剣にやってたりするんですよね、これがまた(笑)

 

「本業の方もそれくらい真剣にやれよバカ!」

と、お叱り受けそうですが…

本業は本業、副業は副業なんです。

「どっちも全力真剣にやってたら、死んじゃうじゃないかバカ!」

と、言い返したいくらいです。

いや、本業で全力真剣になるときと、副業で全力真剣になるときの目的とかテンションって、ぜんぜん違うんですよね。まったく別モノ。

その別々な感覚、バラッバラな感覚がたのしいんです。

どっちかが欠けてもおもしろくないし楽しくないし、ぶっちゃけ豊かにならない。

とりあえず必要なんですよね。どっちも。

 

ただでも、

僕の会社、基本副業禁止なんですよ。

あ、といっても全面絶対禁止ではなく、よい顔をされないといいますかなんといいますか、とにかく副業NGという色が濃いわけです。

まぁでも僕は、副業の収入は、確定申告では普通徴収と申告しちゃうことで、本業の会社から天引きの住民税の金額は変動しないようにする…という隠蔽工作をはかっているので大丈夫なんですけどね

 

っていうか、いい年をしたおとななんだし、会社にすべてを預け、すべてを賭けたってなにがいつどうなるかわからないんだから、会社としても自主的にいろんな仕事をかけもってもらったほうが安心だし助かると思うんですけどねー。

「副業」

っていうからよくないんだな、なんて思ったり。

 

二兎を追うもの一兎も得ず

 

なんて古い、古すぎますよ。

だって、目の前に二兎いるんでしょ?

ちょっとがんばれば二兎ゲットできちゃうわけでしょ?

だったら二兎追っちゃいましょうよ、よっぽどヘマしない限り二兎のうち一兎は絶対ゲットできるんだし(笑)

 

副業

ならぬ、

複業

かなりおすすめです。

※うさんくさいの、怪しいの除く!

まぐろのぺペロン炒めとカティサークがあれば、ナニモイラナイ。

f:id:nblogkun:20180126224030j:plain

 

こんばんはー

 

はー、つかれたつかれた。

なんとか金曜までたどり着いた、泳ぎ着いたという感じですよ。はい。

 

一週間って、長く感じますか?

それとも短く感じますか??

いや、よく長く感じると充実してなくて、短く感じると充実してる…みたいなアレがあるじゃないですか?

ぶっちゃけ充実度合いには関係ない気がします。

その週の仕事量、そしてじぶんの体調テンション、これ次第かと。ええ。

 

なんか実もフタもないといいますか、味もそっけもない言い方になっちゃいましたが。。

でもホント、そう思うんですよね。

時の流れ方の感覚なんて一律にいえるものじゃなく、いろいろな要因とか条件とかあれやこれやが重なって、で!どう感じるのか?感じたうえでどうしていくのか?って、僕は思うんです。

まぁとにかく、今週は長くも短くもなく、ひたすら妙にハードめだったから、はやく布団に入りたいです。

布団が僕を呼んでるし、僕は布団を求めてるんです。

 

ああ、

相思相愛(笑)

 

で、いまもちまちまとおつまみをつくって、ちびちびと…といいたいところですが、けっこうぐいぐい吞んじゃってるんですがー

なんかこう、吞んだ勢いでつくるおつまみというのはじぶんでも意外性があり、でもってそれこそ「勢い」があったりして、けっこうすきなんですよねぇ(笑)

じぶんで作っときながら、

おぉー、これ誰が作ったんだよ!うめぇじゃねぇかー!

みたいな、ね。

 

で、たまたまなんとなく撮ってたんですがー

先日、ベロ酔いホロ酔いでつくった、「まぐろのぺペロン炒め」が、これなかなかイケたんですよ。ええ。

作り方は超簡単!

まぐろのお刺身をオリーブ油でじゃーっと炒め塩、こしょう。

色が変わったか変わらないかくらいで、にんにくとたかの爪投入!

追いオリーブ油やら、追い塩こしょうなんぞして(様子みながら超テキトー。でもって吞んでて気が大きくなってるもんだから、もこみちばりに上から大量に塩こしょうかけたりなんかして 笑)、隠し味にしょうゆとケチャップ(しょうゆは少々多くても大丈夫、ただケチャップは極少も極少。菜ばしの先っちょくらいで…)を入れてガーッと炒めあげたらできあがりという、すてきおつまみなんです。

 

じつはこれ、お刺身用に買ったはいいが、筋が多くて微妙だったまぐろ刺しを、どうにかちょっとでもおいしく食べようという苦肉の策だったりします。

味うすく、でもってすじすじゴリゴリの、まるでバツゲームのようなまぐろを、ちゃちゃっと炒めるだけで、なんかこうワインなんかにも合っちゃうようなおつまみのできあがりなんです。

 

僕はよく思うんですけど、

おつまみとおかずの違いはなんぞや?

と。はい。

その基準は、

それだけでお酒がすすむのならおつまみ、

ごはんに合わないこともなくはないんだけど、でもやっぱこれにはお酒でしょ!でしょでしょ!というのが、おつまみだと勝手に定義しています。

 

同じ材料でも思いっきりおかずになったり、もろおつまみになったりするのがおもしろいんですよねぇ。

これだからお酒とおつまみ、つまり飲酒と晩酌はやめられません。

「行き遅れるよ」

と言われてもいいです。へっちゃらですから。

いや、正直へっちゃらではなく動揺や焦りも感じますが、でもやっぱこのひとときに代わる時間や代償にしてもいいと思える時間って、なかなかまずないんですよねー

 

ちなみに、このおつまみにはビールと白ワインとカティサークハイボールを合わせました。

カティサークはウィスキーなんですが、むかーし読んだ村上春樹の小説にでてきて気になり、どんな味なんだろう?どれどれ??と吞んでみたのがきっかけで、いまもちょくちょくお世話になっているボトルです。

味はもっとすきなのがあるんですが、帆船のラベルと、瓶の緑とラベルのまっ黄色の雰囲気がたまらなく、とりあえず部屋にいつも1本ごろんと転がしている…そんな1本です。

 

まぐろのぺペロン炒めと、カティサークハイボール

ぜひ試してみていただきたいです。

あ、ぶっちゃけワインがいちばん高相性でしたが(笑)、いやいた、マッチングだかマリアージュだかの妙ということで。

 

ぜひ、おひとつ。

キリン「氷結 期間限定 和柑橘ダブル」が、うますぎる件。

f:id:nblogkun:20180124224030j:plain

 

こんばんは。

 

水曜ですね。

どうでしょう?とか、言ってる場合じゃなく、なかなかハードですよ。ええ。

この、水曜のどん詰まり感ってなんとかならないんですかねぇ?

なんとかなるなら、なんとかして欲しいです。ほんと切に。

 

…と、

こういうテンションのときは、

飲酒

に限ります。

って、「飲酒」ってかくといきなり怪しい感じになっちゃいますね(笑)

まぁようは呑みですよ呑み。

ダラダラしながらダラダラ呑む、これがいちばんしあわせなんです。つまり至福なんです。

 

で、

そんな至福のひとときに、たのしくないお酒やおいしくないお酒は吞みたくないじゃないですか?

せっかくならおいしいお酒が吞みたい!

気軽に気楽に、誰にも何にも気兼ねせず、ひったすらだっらだら吞みたい!

そういうときのお供は、

 

ストロングチューハイ

 

で決まりなんです。はい。

 

ストロングのよいところは、名前どおり強烈に酔えるところです。

まさにガツンと、強烈にきます。

それ以外の風味や余韻がない…というのは、いささか物足りないとはいわないものの、若干よわいとこだけど(笑)

でも、安くて、そこそこおいしくて、そしててっとりばやく酔えるって、なかなかすばらしいことだと思うんですよね。

だって、そんな夢みたいなアイテム(笑い)が、どこでも24時間買えちゃうんですから。はい、コンビニで。

 

そうそう。

コンビニでお酒を買うとき、店員さんによって「タッチパネルを押してください」っていう人と、無言&無表情でバシッて瞬殺する人とがいますよね。

まぁどっちでも全然いいんですが、バシッて押されちゃうと、なんか切なく気まずくさみしいものが…ちょっとだけあったりします。ええ。

 

以前、

コンビニだとお酒が高いんで、スーパーまで遠回りしてお酒を買ったんですよ。

そしたら、レジの熟女も熟女、熟々したおねえさまが、

「お兄さん、ハタチ以上でよかった?いやー、若く見えるからねぇ、あはは」

と、おっしゃったんです。

熟女フェチでも、アンジエイジンガーフェチ(って、そんなことばあるのかな?いや、ないない 笑)でもない僕ですが、なんかめっちゃうれしかったですし、なんかそのレジの熟女さんをそのままかっさらって、どこかに行っちゃたい気分になっちゃいましたもん。おもわず。

 

いやー、やっぱなんだろう…

通りいっぺんというか、じぶんがまるで透明人間なんじゃないか?みたいに感じるコミュニケーションは閉塞感とか寂寥感あるんですよね。

「いらっしゃいませー」

って言ってても、雑でテキトー。

「ありがとーございましたー」

って声張りあげられても、あなた絶対僕に向かっては言ってないでしょ?みたいな??

まぁとにかく、あるわけですよ。

そういうのがごくフツーななかで、

「お兄ちゃん、ハタチ以上?」

なんて、冗談でも言ってくれると、なんかこころがホクホクするんです。

 

って、また脱線しちゃいましたが。

とにかく、

人生、よいものと美しいものとおいしいものと楽しいことに囲まれていれば、とにかくなにはなんでもなにはなくとも幸せなんです。間違いなく。

 

だから僕は吞むのです、キリン氷結、期間限定「和柑橘ダブル」を。

 

これは、かなりけっこうおいしいです。

ドライさと甘さのバランスが絶妙!

和柑橘ってそもそも何?とナゾだったりしますが、原材料をチェックしましたら、

柚子

と、

シークヮサー

ブレンドだそうです。

2種だけかよ、とか三村(さま~ず)的に激しくつっこみ倒してみたくなりますが、ここれは…ここだけはあえて触らず。

おとなとしてスルーがいちばんベストと判断したので、がっつりスルーさせていただくとします。

 

でもとにかくこれ、おすすめですよ。

騙されたと思って、なんとなくという言い訳を用意して、とりあえず水曜に乾杯。

泰葉さんの離婚原因がTOKIOの山口達也さんって…本当?!

f:id:nblogkun:20180122233203j:plain

 

こんばんは。

 

きょうは冷え込みますねぇ、寒い。寒すぎます。

明日はもっと寒いんでしょうかね。

まだまだ1月、なんかちょっと滅入ります。

 

寒いの、ホント苦手なんですよね。

冬季うつというのがあるらしいですが(日照時間が短くなる、日照そのものが弱くなるのが原因だそうな)、僕はさながら寒気うつです。

ああ、はやく3月くらいになってほしいです。切に。

 

で、さてさて。

金髪豚野郎こと、春風亭小朝さんとモラハラ、DV、変態なんちゃらが原因で離婚した泰葉さんですがー

じつは離婚の原因は小朝さんじゃなく、山口さんだったらしいんですよ。

あ、山口さんといっても、

ぐっさん(芸人さんの)でも、山口那津男さん(公明党の)でも、山口一郎さん(サナカクションの)

でもありません、TOKIOの!ZIPの!あの山口達也さんです。

 

なんかびっくりじゃないですか?

僕は最初、その記事をみたとき、(なんたる飛び火、なんたる巻き添え)と、げんなりしてしまいました。

だってまず、あの泰葉さんと、あの山口さんがプライベートで会うなんてまったく想像できないですもん。

でもって離婚原因が山口さんって、迷惑も迷惑、いい大迷惑だなぁと山口さんが不憫になってしまうほど。。

 

その記事とは…

 

10年目にして

初めてお話しします

 

私の本当の離婚の理由を!

 

それは

 

山口達也さんです

彼とは何もありません

悪しからず(*^▽^*)

 

2006年「林家三平物語」で主演を務めた

達也さん

 

高視聴率をマークし

私を慰労にと

サーフィンに招待してくれました

 

その頃の私はおかみさんだったので

化粧もせず

ましてや水着も持っていませんでした

 

私は長袖のシャツにパンツ姿

汗だくで焼きそばを作ったりしていました

 

その時、サーフィンをしていた仲間が

 

これが

 

すごい!

 

小栗旬さん、

松本潤さんでした

 

いい男揃いの浜辺は

映画のようでした

 

 

私はその時

運命が変わっていく様子を

感じていました

 

人気者は性格も素敵です

 

みなさんと話をするうちに

心がどんどん開けていくのです

 

不思議な感覚でした

 

そして最後に

達也さんが

こう言いました

 

「ヤーコ姉、いい男っていいでしょ?」

 

ガーーーーーーーーーーーん

 

私はその時

頭がバラ色になりました

 

そして

時よ止まれ!と念じていました

 

そして

家に帰ると

 

んーーーーーン

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

金髪豚野郎が万年布団で寝ています

 

もうだめだ!

限界だ!

 

我慢に我慢を重ねた私は

決意したのです

 

そして

その数日後、私から

離婚を切り出しました

 

達也さんとは姉弟の仲です

今でもお互いを思い合う

素晴らしい関係です

 

そして

彼は命の恩人です

 

これが離婚の本当の理由です

 

みなさま、

きっと驚かれたことでしょうね

 

あの時の

海の色、波の音、バーベキューの香りは

今でも忘れられません

 

達也さん

そして素晴らしい友人のみなさま

 

私を救ってくれて

本当にありがとう!

 

最高です!

ameblo.jp

 

うーん、これってほんとの話なのかな?

 

山口達也小栗旬に嵐の松潤が揃う、しかも海辺でサーフィン&バーベキューって、なんかすごすぎですよね。まさにドラマな世界。

そこに泰葉さんが招待され、山口さんに、

 

ヤーコ姉、いい男っていいでしょ?」

 

と言いわれ、

ガーーーーーーーーンとなり、

家に帰ったら、金髪豚野郎が汚い布団でブヒブヒ寝ているのを見てうんざりし、離婚って…

 

それ、浅はかすぎじゃ?わがまますぎやしませんか?

 

離婚後、同じく離婚した山口さんと会ったとき、

 

 先日、会見をした
大親友 山口達也
話しました
「お互い晴れて独身同士
恋愛しようか?」と
大爆笑
達也とは一生別れたくないから
恋愛はないけれど
人として愛し
あっています
素晴らしく
強く
優しい男性です

ameblo.jp

 

ともありますが、どう考えても山口さんは社交辞令、もしくはなんの意味もなくその場のノリで言ってるだけだと思うんですが。

 

っていうか、あの山口さんが、

 

「ヤーコ姉、いい男っていいでしょ?」

 

なんて言うのかな?

「いい男っていいでしょ?」

って、なんかちょっとクサすぎるというか、リアルに言う人がいたらちょっとこっ恥ずかしい…みたいな。

たぶん冗談で、(その場を和ませよう、ちょっと盛りあげよう)ってつもりで言ったんだと思うんですよね、もしくは泰葉さんが浮いていて、気遣って声をかけたとか…。

 

まぁとにかく、

山口さんにとってはとんだとばっちりでしょう。

泰葉さん、こわいこわい(笑)

小室哲也の「YOU ARE THE ONE」って曲は、ハーレムか?!

f:id:nblogkun:20180119224424j:plain

 

どうも、こんばんは。

 

きょう、小室哲哉さんの不倫疑惑釈明会見があったそうですね。

観てないんですが、どうだったんでしょうか?

 

ネットニュースの見出しに、

「引退」

とあったんですが、本当なんですかね?

不倫疑惑は否定したらしいですし、いやもしガッツリ不倫してたとしても引退まではしなくていいんじゃないの?って思うんですけど。

だって藤吉久美子さんだって、斉藤由貴さんだって、三遊亭円楽だって、石田純一だって引退してないじゃないですか?

芸能界だけじゃなく、フツーに不倫してフツーに仕事している人、フツーにめっちゃたくさんいますからね。

僕が知ってるだけでもひとり、ふたり、さんにん、よにん…(笑)

 

不倫=叩き潰し材料

みたいな、ここ最近の風潮ってなんだかなぁとうんざりすると同時にしらけるところがあります。

どことなく魔女狩りとか、キリシタン弾圧とかを思わせるような…

ちょっとむかしのワイドショーみたいに、芸能人の不祥事を見世物というか、ノンフィクションとフィクションが織り交ざったエンターテイメントみたいに仕立てあげるのは、まだ人情と優しさがあっていいと感じますがー

ここ最近は、不祥事でも万が一しでかそうものなら…

部屋の隅に追い詰めたゴキブリを丸めた雑誌でバッシンバッシン叩き潰しつつ、アースジェットをまるまる1缶ぶしゅーーーーーーっと吹きつけて息の根をとめてとめてとめまくり、ダメージと窒息でほとんど死んでいる状態のところをゴキブリホイホイにほうりこんで苦しんでいるところを鑑賞する…的な、悪趣味で攻撃的で変質的な「やりかた」。

観るほうも、やられたほうも、そしてのちのちはやったほうも、デメリットだらけで後味わるくて、しかもマイナスしか残らないゲスな報道。

 

そんなんで、

こんなんで、いいんですかね?

 

不倫に限らず、とにかく叩いて叩いて叩き潰しまくって、若干ピクッとしてたらアースジェットぶしゅーーっでとにかく痛がらせ苦しませる、そんなやり方はいつから当たり前になって、いつから過激になったんでしょうかね。

…。

 

と、考えてもわからないし、考える必要もそもそもないのでこの辺にします…

が!

小室さん、すげーーーーー!!!!!

男のなかの男だー

って、尊敬するところがあります。

それは、

好みの女はべらせ放題、なところ。

 

小室さんの曲で、当時のビッグアーティスト、

 

安室奈美恵

・KEIKO

YUKI

華原朋美

・hitomi

 

といった顔ぶれがずらーーっと並んで、歌い繋いでいく「YOU ARE THE ONE」って曲があるんですがー

このいまになってみると、元嫁やら元カノやら現嫁やら勢揃いすぎて、いわゆるハーレム状態(笑)

だって、当時の彼女の朋ちゃんに、いまの嫁のKEIKO、元嫁のAsamiが顔揃えてるんですよ。

いやーなんかうらやましいけど、こわいわぁ~みたいな。

 

まぁもちろん当時はドロドロじゃないですし、いまとなってはの話なんで雰囲気も悪くないし(あ、小室ファミリーの歌姫が並んでるわけですからピリピリ感みたいなものは伝わってきますが。とくに安室、華原)、ハーレム的な怪しい雰囲気があるというわけでは決してありません。

でも、パッとみると(あー、小室さんってこういう顔や雰囲気がタイプなんだな)って、もろバレなんですよね(笑)

ほらよく歯医者なんかで、歯科助手がみんなそっくりな雰囲気ってあるじゃないですか?

あれってぜったい院長の好みだと思うんですが、まさにそれと同じにおいを感じるという。

 

もちろん考えすぎなのかもしれないですけど。

どことなく微妙なぎこちなさとカオス感あふれる動画ですので、よかったら、「YOU ARE THE ONE」検索して観てみてください。

尼神インター・誠子はブスなのか?かわいいのか??はっきりさせたい!

f:id:nblogkun:20180117194158j:plain

 

こんばんは。

 

水曜日ですね。

あと2日すれば休み!

うれしすぎです。がんばれます。

 

今週はちょっと忙しくて、でもってなんとなく体調がすぐれずで疲れやすさを感じるんですよねぇ。

明日はだいすきな木曜日♪

「明日行けば休み♪」っていう気楽さがいい、逆に金曜なんてもう週末に足の指先つっこんでるようなものだから、ぱーっと騒ぎつつも若干ユウウツ気味だったりするし(笑)

よし、がんばろうっと。

 

そうそう、なんか疲れてくると目がしょぼしょぼしてくるんですよね。

はい、いわゆる「疲れ目」というやつなのか、ホント目がかすんだり…目の奥のほうがツーンとするようないやーな感じがあるんですよ。

目薬をさしてもあんまり効果がないらしく、でもって涙と鼻水がとまらなくなるだけなので(涙はよくあると思いますが、僕はなぜか鼻水がでるんですよ。しかもけっこうダーダーと。と、特異体質? 笑)、いっそささずにそのままで過ごすんですが、目の疲れってかなり不快で不便なものです。ほんとうに。

 

なにがいちばん不快、不便、でもって不愉快かというとー

疲れ目がひどくなってから明らかに視力が落ちてきていて、さらに疲れを感じるときに焦点があいづらかったり、合ってもぼんわりだったりするので、

 

不美人が美人に見えたり、

美人が不美人に見えたり、することです。

 

いや、冗談じゃなく死活問題なんですよ。

というのも、友人といっしょに歩いていて、すれ違った女性がめっちゃかわいかったので、「いまの子かわいかったよね?」と言ったら、「えっ…おまえってブス専だったっけ?」と驚かれたり…

飲み会の帰り、後輩とバーに行きカウンターで隣合わせた2人組の女子のひとりが松岡茉優っぽい雰囲気に見えて気になりだし、「待ち合わせですか?」「会社とかこの辺なんですか?」とナンパしお近づきになり、なんかいい感じになってやっぱかわいく感じて積極的にライン交換をし別れたんですね。

で、お店を出てすぐに後輩がぼそっと、

「ああいうタイプってめんどくさくないっすか?っていうか先輩ってああいう感じの人が好みなんすかー?」と、含みのある言い方をするので、「え?松岡茉優に似てなかった?」と聞いたら、「…ですかね?よくわからなかったっす」と微妙なテンション。

後日、食事の約束をし駅ビルで待ち合わせたんですが、めっちゃ白っぽく明るい場所にめっちゃ笑顔で現れたのは…

 

尼神インターの誠子、でした。

 

疲れ目+酔い+暗がり

これが合わさると、ふつうなら道ですれ違っても完全スルーしちゃうようなやや不美人さんが、絶世とまではいかなくてもかなり美人に見えてしまうので、ほんと我ながら要注意だなぁと反省した次第です。

 

いやよく、

誠子はブスか?それともかわいいか?

誠子、さいきんきれいになったんじゃないか?

誠子は言うほどブスではない。

 なんていう説(笑)が、ときどきまことしやかに流れるじゃないですか~?

 

いやいや、ご冗談を。

どう見てもかわいくはないでしょう?

きれいになったってどこが?どんな風に?

「言うほど」の「ほど」がよくわからないけど、どちらかといえばブス寄りでしょう。

と、冷静に思っちゃうんです。はい。

 

でも、女性はなぜか「えー!誠子ってブスじゃなくない?かわいいってばぁー」とか、無責任に言ったりするんですよね。

「(渡辺)直美、超かわいい」

「ブルゾンって顔立ち整ってるよねー」

とか。無責任すぎるのか新手のディスりなのかなんなのか、ちょっと理解できなかったりしちゃいます。

…のくせに、アイドルとかグラビアタレントを僕が褒めたりすると、「えぇーっ、趣味わるーい」とか、散々言ったりするんですよね。

 

わからない、

わからなさすぎる…。

 

…んですが、深夜番組とかで見ると、たまに一瞬ちょっと誠子が、かわいく見えたりするもんだから困りますわ。

 

眼科行こうかな…(笑)

缶コーヒーのCMの石田ゆり子とビールのCMの檀れいの共通点。

f:id:nblogkun:20180115074956j:plain

 

おはようございます。

 

冬の寒い朝は、熱いコーヒーできまりです。

朝起きて、まっさきに向かうはキッチン、そしてするのはお湯を沸かすこと。

お湯が沸くまで、ちょこちょこ済ませる。

沸いたらコーヒーをいれる。

熱々のコーヒーをすする瞬間は、

 

至福

 

です、至福以外のなにものでもないひとときです。

からだも温まるし、目と頭が冴えてきつつホッとできるんですよね。

熱々であれば、例えばココアとか紅茶とか緑茶とかスープとかであればいいというわけでなく、コーヒーじゃないとダメっていう「なにか」があるんですよねー

 

いやー

「あなたじゃないとダメ、代わりはいない」

なんて言って欲しいものですね、誰かに(笑)

「中村さんじゃないとダメなんですよー」

なんて職場や取引先の人に言われることはあるけど、

「進太郎さんじゃないとダメなの」

とは言われたことがない…いつか言わせてみたいものです。はい。

そういう僕も「○○さんじゃないとダメなんだ」なんて言ったことないけど(笑)

 

まぁとにかく、そんなこんななコーヒーですが、

僕は缶コーヒーがちょっと苦手めだったりします。

缶の感触(口当たり、ね)が苦手なのがいちばんですが、どんなこだわり風の缶コーヒーを飲んでも、なんか酸っぱいような…コーヒーのようでコーヒーじゃない味がするような…後味が微妙なような…とまぁとにかく、正直好みじゃないわけです。

 

じぶんで、自販機やコンビニで缶コーヒーを買ったことって、いちどもなかったりします。

この先も買うことはないですから、飲むこともない。

といいたいところなんですが、なかなかそうもいかないのがやっかいだったりするんですよねぇ。というのは、ちょっと休憩ってときや差し入れやおごり、そういうときはたいてい缶コーヒーだったりするんです。

「コーヒーでいいよな?」

と言われて、

「苦手なので結構です」

とか、

「わたしはアクエリアスで」

なんて言えませんよ。ええ。

 

いや過去に、堂々と言ってのける人も何人かいましたが、女性もしくは変わり者のどちらかでしたからね…。

僕は若くてかわいく無邪気な女性ではありませんし、缶コーヒーの1本や2本くらいでKY認定されるのは好みませんから、「ありがとうございます!」とよろこび、そしておいしそうに飲みますよ、もちろん。ええ。

 

で、そんなこんなな缶コーヒーですがー

CMのコンセプトはまっぷたつに分かれますよね?

ひとつは「男性が憧れる男性タレントを起用する」

そして「男性が癒される女性タレントを起用する」

前者はビートたけしさん、山田孝之さん、大森南朋さんなど。

後者は…

 

石田ゆり子さん

 

もう、ひとり勝ち状態といっていいでしょう(笑)

 

あんな美人が見守ってくれている、でもって「がんばって」って応援してくれる。

はぁー、夢のようなシチュエーションですよ。

石田ゆり子さんがいたら、もうなんでもがんばれちゃうんですけどね。

でもって「進太郎くんじゃないとダメなの…」と、あの寄り目がちな目(はい、僕寄り目っぽい女性が好きなんです)で、じぃーーーーっと見つめられたら、もうね。

 

…。

 

すいません、妄想タイムに突入してました。

まぁとにかく、癒し枠にどんぴしゃではまりまくっているといいますか、癒しに徹底しているところがすごいなぁって思います。

石田ゆり子さんって一見かわいらしくてやさしくて女性らしく見えるけど、もしかすると内面はけっこう男っぽい…というと語弊がありますが、男勝りなところがあるんじゃないでしょうかね?

でもって自己分析や自己演出ができるから、あんな表情ができたり声が出せちゃうんじゃないかなぁって思ったりしてます。

 

そうそう、

あのCM、(既視感があるなぁー)って思ってたんですが、檀れいが出ている「金麦」のCMとちょっと似てると思いました、

いかにも男ウケする女性が、ひとりでぶつぶつ言ってる感じとか。あと、いつ電話やラインをしてもつながって、文句を言わずに受け容れてくれるような都合のいい感じやさしい感じが(笑)

 

男のロマンってやつ、なんでしょうね。

中村進太郎33才、ペペロンチーノにハマる。

f:id:nblogkun:20180113121129j:plain

 

こんにちはー

 

きのうの夜は寒かった。。

寒すぎて、リアルに凍死しそうでしたよ。

 

寒さに弱いんです、弱すぎるんです。

 

いちばん堪えるのが朝の出勤時ですね、朝の低い気温に加えてまだ体温がぜんぜんあがっていないという悪条件が合わさるから寒すぎて泣きたくなるほど。

駅に向かって歩いていると徐々に体温があがってきて、少~しマシになるんですけどね。とにかく家~駅の間がつらすぎます。

ユニクロの極暖仕込んでますし、カイロも貼ってますし、マフラー手袋もしっかり装備してるんですけどね。困ったもんです。

 

さて、寒いと食べたくなるものって、いろいろありませんか?

僕はー

 

おでん

坦々麺

グラタン(ラザニア、ドリアでも可 笑)

 

あたりがやたら激しく恋しくなります。

といっても、どれもじぶんでは作れないもんですから外食になっちゃうんですけどね。

だって、

おでんなんて大鍋に仕込んだら、ぜったい飽きるか食べきれないかのどちらかだし。

坦々麺は、(挑戦してみよう!)という気すら起きないし。

グラタンなんてもう、どう考えてもぜったいおいしく作れる自信ないですし。そもそもグラタン皿を持ってないからアウト!

ということで、ほんともっぱら外で食べてます。

あ、意外なことにですねー

おでんだけは、専門店とかちょっとした居酒屋さんよりも、

 

コンビニ

 

のやつの方が、意外においしく感じたりします。

コンビニおでんのクオリティってなかなか高いと思いませんか?

僕は思います、こんな高クオリティでどこでも買えてしかも安くていいの?って申し訳なくなっちゃうほど、おいしすぎるんです。

 

先日、とある案件が無事に終了しまして。

先輩が「ささやかに慰労会をしようじゃないの。なにが食いたい?」と聞いてきたので、「おでんなんてよくないですか?僕、おでん好きなんですよ」とリクエストしたら、知る人ぞ知る的な隠れおでん屋さんに連れてってくれたんです。

 

カウンターだけ、メニューはおでんメインの、いかにもこだわりのお店。

店主がおでん鍋の前にどーんと陣取っていて、注文するとテキパキかつていねいにおしゃれな器にきれいに盛りつけてうやうやしく差し出す、それを両手で受けとり心していただく…という雰囲気のお店だったんですけど、緊張したのと店主の存在感&威圧感と、いかにも「おでん通、酒場通」っぽい常連さんたちの醸す独特の雰囲気に最後まで慣れず、(もういちど食べたい!行きたい!)って思えなかったんですよね。

おでんの味も、ちょっとぼやけているというか素朴すぎる味わいでしたし。

あ、もちろんそんな印象を抱いていることは隠し、たのしくおいしく呑みましたけどね(笑)

でも先輩もお店を出てしばらくしてから、「んー、かなり前に行ったことあったんだけど、なんか雰囲気とか味が違ったなぁ…」ってボソリとつぶやいていたので、あながち気のせいでも味覚オンチでもない気がします。はい。

 

まぁそんなこんなな食生活なのですがー

さいきん、ちょくちょくつくる料理があります。

それは、

 

パスタ。

 

パスタなんて料理のうちに入らないかもしれませんが、けっこうつくってます。

っていうか、鍋とフライパンがあればできちゃいますしね。

道具も材料もいらない、時間もかからず安あがりとなれば、ついついつくっちゃうってもんですよ。ええ。

 

お気に入りは、

ぺペロンチーノ

です。

 

あえて太い麺をつかって、アルデンテじゃなく時間通りしっかり茹でて、

オリーブ油、塩、こしょう、たかのつめ、にんにくをまぶすように絡めてじゃじゃじゃーっと炒めつつ、途中で茹で汁をちょっとづつ加えなじませると、なかなかそこそこおいしいぺペロンチーノができちゃうんです。

 

ぺペロンチーノのよいところは、おつまみにもなるところ!

ビールにもチューハイにも、もちろんワインにも、はたまたハイボールにも合う、万能おつまみパスタなのです。

そうそう、さらにおつまみぽっくするためにペンネでつくってみたらまた違う味わいだし、つまみやすいしとかなりイケました。

 

あー

こんな風にかいてたら、食べたくなってきちゃいましたよ。

きょうのお昼はぺペロンチーノできまりです(笑)